物流博物館

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10:00~17:00(入館は16:30まで)

またのご来館をお待ちしています

〒108-0074 東京都港区高輪4-7-15

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マンスリー上映会

  • 一般
  • 予約不要
マンスリー上映会
開催日
2020年3月7日(土) →中止となりました。
時間
①10:30~12:00 / ②13:30~14:40

内容

※新型コロナウイルス感染症予防のため、3月7日(土)・3月22日(日)の上映会は中止とさせていただきます。(2020.03.05)

当館では、昭和20年代~50年代の物流に関する映画フィルムを収蔵しており、ほとんどの作品がデジタル化されています。

これらの中から映像作品を選び、毎月上映会を開催しています。

2019年度は近似のテーマごとに作品を年代別にピックアップしてご紹介していきます。 


見逃し上映会→中止となりました

①10:30~12:00

1月の上映作品 「シキ車」特集 再上映

すべてデジタルリマスター版による上映です。

「380トンジンボール」

昭和36年(1961)頃/カラー/21分/企画:日本通運㈱/製作:新潟映画社

内容

東北電力・新新潟変電所へ納入された日立製作所国分工場製250トン変圧器輸送の記録。変圧器は日立港から海上輸送され新潟港に設置された380トンジンポールによって水切りが行われ、280トン積みの大物貨車シキ700に積載、磐越西線・馬下駅まで輸送。最後は変電所まで2㎞の距離をコロ曳きされた。各種の重量品輸送の作業を見ることができる作品。

「68の車輪」

昭和40年(1965)/カラー/33分/企画:日本通運㈱/製作:東京シネマ

内容

当時最大級の重量280トンの変圧器を輸送する行程を記録した映画。千葉県・柏駅まで超大型変圧器輸送専用貨車シキ700で鉄道輸送し、柏駅で300トン・シュナーベル式トレーラーに積み替え、野田市郊外の東京電力東東京変電所まで、17キロ半の行程を5日間かけて輸送するようすを描く。

「超重量に挑む-500トントレーラとシキ611-」

昭和46年(1971)/カラー/21分/企画:日本通運㈱/製作:㈱電通・㈱電通映画社

内容

重電機器類の大型化にともない、1971年に新たに開発された500トントレーラーと、重量品専用貨車シキ611による大型変圧器輸送のようすを、わかりやすい解説とともに描いた作品。

②13:30~14:40

2月の上映作品 巨大変圧器の輸送 再上映

すべてデジタルリマスター版による上映です。

「300トントレーラー」

1960年/カラー/26分/企画:日本通運㈱/製作:運輸新聞映画部/監督:松本俊夫

内容

超重量品輸送の歴史上画期的といえる日本通運の300トントレーラー運行の記録。重量207トンの変圧器を、日立国分工場から横浜線橋本駅までシキ300Bで鉄道輸送し、橋本駅から電源開発・西東京変電所まで約17キロをトレーラー輸送した様子が克明に描かれている。

「ひとすじの道-160トン変圧器を運ぶ-」

1979年/カラー/32分/企画:日本通運㈱/製作:岩波映画製作所/脚本・演出:神馬亥佐雄

内容

日立製作所国分工場で製作された100万ボルト変圧器を、茨城県日立港から愛知県豊田市近郊の中部電力東部変電所まで運ぶ重量品輸送の記録。日通所有の重量品専用貨車シキ613B1、シュナーベル型240トントレーラーと、作業に取り組む重量品輸送技術者たちの活躍が描かれている。


第11回 3月22日(日)の上映作品 →中止となりました

すべてデジタルリマスター版による上映です。

下記作品を1日3回上映いたします。10:30~/13:30~/13:30~

①「欧米の貨物輸送作業」

1957年/白黒/20分/製作:日本通運㈱/企画:日本通運㈱

昭和31年(1956)10月から32年1月にかけて、イギリス、西ドイツ、スイス、オランダ、フランス、アメリカなど当時の先進的な欧米の輸送現場を視察した際の記録映像を編集した作品。ここで紹介された多くの先進事例が、日本の輸送現場に取り入れられている。

②「トレーラーとのせかえ車」

1958年/カラー/25分/製作:運輸新聞映画部/企画:日本通運㈱

ジャイアント、マツダ、ダイハツ等、各メーカーのオート三輪が多数登場する。トレーラーやのせかえ車は、鉄道貨物の集配作業の効率を上げるため、運転席・エンジン部分と荷台の部分を切り離し可能としたもので、これらを使った能率的な運搬作業方法を解説した作品。

③「荷役はかわる 第三集 ユニット・ロード システム」

1964年/カラー/27分/製作:東京シネマ/企画:日本通運㈱

パレットを用いたユニットロードシステムと、発から着までパレットを一貫させる一貫パレチゼーションについて、さまざまな事例と共に解説した作品。梅田駅新3号ホームに貨物が到着するようすも描かれている。


参加費

無料(別途入館料必要)


2019年度の開催記録

第1回 2019年5月26日(日)

「物のながれ」「躍進する日本通運」「この変貌の日に」

第2回 2019年6月23日(日)

「荷役近代化への道―現場人はいかに闘ったか―」「新しい包装」「荷役は変る-第四集 システム化への道-」

第3回 2019年7月28日(日)

「アイソマックスリアクター輸送の記録」「自走する超大型ドーリ」「モジュール輸送・据付システム」

第4回 2019年8月25日(日)

「国宝の旅立ち」「夢と心を未来に運べ!~受け継がれる日通美術の技~」

第5回 2019年9月22日(日)

「こうして米は運ばれる」「日通便」CMほか3作品 ~昭和30年代CM特集~「世界にひろがる―日本通運の海外ネットワーク―」

第6回 2019年10月27日(日)

「荷役はかわる-通運のパレット作業-」「荷役はかわる 第2集」

第7回 2019年11月24日(日)

「アフリカ10,000キロ」「灼熱の大地で-日通IJPCの記録」「ニューヨーク転勤命令-日通の海外引越-」

第8回 2019年12月22日(日)

「富士をいだく」「日通伊豆富士見ランド」「花ひらく日本万国博 EXPO'70」

第9回 2020年1月26日(日)

「380トンジンボール」「68の車輪」「超重量に挑む-500トントレーラとシキ611-」

第10回 2020年2月23日(日)

「300トントレーラー」「ひとすじの道-160トン変圧器を運ぶ-」

第11回 2020年3月22日(日) 中止

「欧米の貨物輸送作業」「トレーラーとのせかえ車」「荷役はかわる 第三集 ユニット・ロード システム」

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