イベント
2025年度のマンスリー上映会
第1回
開催日:2025年4月27日(日)
時間:①13時30分~14時25分/ ②15時00分~15時55分
- 「白いレール」
- 1964年/カラー/23分/製作:東京テレビ映画(株)/企画:日本通運(株)
東京オリンピックを契機に計画された東京モノレール建設工事の記録を紹介した作品。
- 「エレクション架設工法」
- 1974年/カラー/16分/製作:日本リクルートセンター/企画:日本通運(株)
長い高架式の橋桁を、地上に頼らず空中だけの作業で空中に架けるエレクション架設工法について紹介した作品。
第2回
開催日:2025年5月25日(日)
時間:①13:30~14:25/②15:00~15:55
- 「自走する超大型ドーリ」
- 1969年/カラー/20分/製作:(株)電通・(株)電通映画社/企画:日本通運(株)
1968年に開発された、重量物輸送の革命というべき自走式400トンドーリについて紹介した作品。この自走式ドーリを用いた、巨大なバキュームタワーの建設のようすを描いている。
- 「南十字星のもとで-538トンバキュームタワー建設の記録-」
- 1980年/カラー/23分/製作:(株)電通映画社/企画:日本通運(株)
シンガポール西部のジュロンの工業地帯に立地するモービルオイル・シンガポール精油所において、千代田化工建設が潤滑油製造プラントの建設を行った際に、日本通運が手がけた巨大なバキュームタワーの水切り・運搬・据え付け作業を記録した映画。
第3回
開催日:2025年6月22日(日)
時間:①10:30~11:45/②14:00~15:15
- 「物のながれ」
- 1949年/白黒/20分/企画:日本通運(株)/製作:(株)日本映画社
占領下日本の輸送事情を記録した貴重なフィルム。鉄道などの「大運送」に対し、駅や港などから先の輸送を担当し輸送全体をコーディネートした「小運送」の姿を描く。日本通運が半官半民だった最後の年に製作されたPR映画。
- 「この変貌の日に」
- 1970年/カラー/22分/企画:日本通運(株)/製作:(株)電通・(株)電通映画社
高度経済成長期の、新しい変化に富んだ時代に対応した、日本通運の陸海空の輸送の姿を概観した作品。コンピュータによる情報に基づく輸送のシステム化の例や、輸送手段の組み合わせによる輸送のシステム化の例などのさまざまな輸送業務を紹介。
第4回
開催日:2025年7月27日(日)
時間:①13:30~14:30/②15:00~16:00
- 「600トンフローティング・クレーン」
- 1964年/カラー/9分/企画:日本通運(株)/製作:東京テレビ映画(株)
600トンの吊り上げ能力を誇り、当時世界最大といわれたフローティング・クレーン「日本号」(日本通運(株)所有)の初仕事を紹介した作品。日本号は最大排水量3700トン、長さ57m、幅24m。日本号の初仕事は、20万キロボルトアンペア発電機(330トン)の東芝鶴見工場から浜川崎工場への輸送でした。
- 「オリンピックを運ぶ」
- 1964年/カラー/41分/企画:日本通運(株)/製作:(株)輸送経済新聞社
1964年に開催された東京オリンピックを、輸送の視点から描いた日本通運(株)のPR映画。ヨット、競技用の馬など、競技で使用するモノの輸送を担い、華やかなオリンピックを裏方として支えた同社の仕事振りを伝える映画です。
第5回
開催日:2025年8月24日(日)
時間:①13:30~14:30/②15:00~16:00
- 「300トントレーラー」
- 1960年/カラー/26分/企画:日本通運(株)/製作:運輸新聞映画部
超重量品輸送の歴史上画期的といえる日本通運の300トントレーラー運行の記録。重量207トンの変圧器を、日立国分工場から横浜線橋本駅までシキ300Bで鉄道輸送し、橋本駅から電源開発・西東京変電所までの約17キロはトレーラー輸送した様子が克明に描かれています。
- 「1968、にっぽん23万KVAの旅」
- 1968年/白黒/25分/企画:日本通運(株)製作:(株)共同テレビジョンニュース
北陸本線丸岡駅から約8キロの距離にある建設中の北陸電力・新福井変電所まで、富士電機製造の224トン、23万KVAの変圧器を輸送する様子が描かれます。テレビ番組として放映された作品です。
第6回
開催日:2025年9月28日(日)
時間:①13:30~14:15/②14:30~15:15/③15:30~16:15
- 「花ひらく日本万国博 EXPO'70」
- 1970年/カラー/35分/企画:日本通運(株)製作:(株)電通・(株)電通映画社
1970年に日本中を沸かせた一大イベント、日本万国博覧会(大阪万博)。アジアで初めて開催された国際博覧会を、日本通運が輸送業務を通じて支えたようすを記録した作品です。多岐にわたって万博を支え続けた日本通運の活躍のようすを知ることができます。
第7回
開催日:2025年10月26日(日)
時間:①13:30~14:30/②15:00~16:00
- 「380トンジンボール」
- 1961年/カラー/21分/企画:日本通運(株)/製作:(株)新潟映画社
日本通運による、東北電力・新新潟変電所(現・新潟変電所=新潟県五泉市)納入の日立製作所国分工場製250トン・29万KVAトランス輸送の記録で、各種の重量品輸送の作業を見ることができます。作品の中心は新潟港における380トンジンボールの設置とこれによるトランスの水切り作業です。
- 「アイソマックス・リアクター輸送の記録」
- 1964年/カラー/22分/企画:日本通運(株)/製作:(株)電通映画社
三菱石油(現・ENEOS)が岡山県水島製油所に新たに建設したアイソマックス反応塔(石油精製の装置)の、日本通運による水切り・設置作業を紹介した作品。水切り作業を行う日本通運のフローティングクレーン・日本号は、600トンまでの超大型重量貨物を海上荷役するために1964年に開発されました。
第8回
開催日:2025年11月23日(日)
時間:①13:30~14:20/②14:30~15:20/③15:30~16:20
- 「荷役はかわる 第2集」
- 1960年/カラー/41分/企画:日本通運(株)製作:運輸新聞社映画部
1950年代後半から進展した荷役近代化の諸相を記録した作品です。「荷送人から荷受人まで一貫した考え」のもとに運ばれる「理想的な輸送」の実現のため、作業の現場で行われた新しい取り組みを紹介しています。
第9回
開催日:2026年1月25日(日)
時間:①13:30~14:20/②15:00~15:50
- 「トレーラーとのせかえ車」
- 1958年/カラー/25分/企画:日本通運(株)/製作:運輸新聞映画部
トレーラーないし「のせかえ車」は、鉄道貨物の集配作業の効率を上げるため、トラックのエンジン・運転席と荷台の部分を切り離せるようにしたもので、荷役作業中のドライバーやエンジンの待ち時間のムダをなくすことができます。この映画では、これらを使った当時の最新の運搬・荷役作業方法を解説しています。
- 「躍進する日本通運」
- 1958年/白黒/13分/企画:日本通運(株)/製作:運輸映画社
当時の日本通運の会社案内。大手町ビル時代の日通本社の内部、通運資料室の展示(看板、京都馬借の馬飾りなど)、当時の日本通運のデータ、東京航空支店、新宿支店、渋谷駅貨物取扱所、汐留駅、東京支店のトラック、日通病院などが紹介されています。
第10回
開催日:2026年2月15日(日)
時間:①13:30~14:30/②15:00~16:00
- 「荷役はかわる-通運のパレット作業-」
- 1958年/カラー/50分/企画:日本通運(株) 製作:(株)岩波映画製作所
貨物輸送の現場におけるフォークリフト、パレット、ローラーコンベアなどを用いた荷役の合理化について紹介した作品。条件の整わない中、さまざまな工夫によりこれらの導入をすすめた事例など、その画期的な成果を紹介している。
