物流博物館

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荷役はかわる-通運のパレット作業-

荷役はかわる-通運のパレット作業-

昭和33年(1958)/カラー/51分
企画:日本通運(株)/製作:岩波映画製作所

<製作スタッフ>
脚本・演出:岩佐氏寿/撮影:広川朝次郎/後援:日本国有鉄道

<内容>
貨物輸送の現場におけるフォークリフト、パレット、ローラーコンベアなどを用いた荷役の機械化について紹介した作品。これらの導入が、荷役現場にもたらした革命的な変化について、さまざまな事例をもとにわかりやすく解説しています。

冒頭部分に登場する昔ながらの荷役風景は、直近の時期まで行われていた光景を撮影のために再現したものですが、貴重な記録となっています。作品では、始めに鉄道の車扱での荷役作業におけるパレット利用のさまざまな合理化のようすが示されます。次いで発送混載でのパレット作業が紹介され、スキッドとハンドリフト、車輪付スキッド、小型の電動フォークリフトの利用が解説されます。また、当時開発されたパレット専用貨車・ワム80000やパレット取扱いの工夫、各地の作業所や貨物駅、貨物ホームなどでの実情に応じたパレット利用の事例紹介が行われます。さまざまなパレット、貨物列車に連結の国鉄3トンコンテナ、炭俵の機械荷役、紙の包装と荷役・配送までのパレット一貫輸送、貨車の入れ替え作業、車票挿しと封印環による貨車の封印など、いろいろな見どころもあります。

荷役はかわる 通運のパレット作業(1958)|物流アーカイブズ|日本通運(日本通運公式Youtubeチャンネル)

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